あなたの身体が変わる・目覚めるシルクサスペンション

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ピラティススタジオに訪問してわかったこと

ピラティスが生まれた経緯と歴史

ピラティスメソッドを考えたジョセフ・ピラティスは、病弱な幼少期を過ごしました。彼は洋の東西を問わず、様々な身体操作を研究して病弱な体を克服し、ピラティスエクササイズを考案しました。その後、ドイツの従軍看護師として負傷した兵士のために、ベッドの上でも筋肉を鍛える方法を考案し、リハビリとして医療現場に取り入れられるようになりました。その特長は、寝たままで背骨のインナーマッスルの柔軟性を高め、強化するためのエクササイズでした。
また、1926年にアメリカに渡り、ピラティスのメソッドを筋肉と精神をコントロールする学問「コントロロジー」と名づけました。そして、ハリウッドを中心にパフォーマンスの向上を目指すアスリートやダンサーなどに支持され、アメリカ全土に広まりました。

運動効果~健康長寿な人生を~

運動習慣を持つことは生活習慣病の予防や改善に役立ちます。厚生労働省は、毎日歩行や掃除などの身体活動と合わせて、3メッツ以上の運動をそれぞれ60分行うことを推奨しています。3メッツ以上の運動とは息が弾み汗をかくぐらいの強さのことで、代表的なものとしてウォーキングや軽いジョギング、太極拳などが挙げられます。
消費エネルギーはメッツ数×実施時間(時間)×体重(kg)×1.05で求めることができます。ピラティスやシルクサスペンションの強度はおよそ3メッツなので、体重60kgの人が1時間運動すると、約189キロカロリーの消費が見込めます。これは、有酸素運動であるウォーキング1時間に相当する消費カロリーです。
ピラティスやシルクサスペンションのエクササイズを通して代謝が良くなれば、糖尿病や心筋梗塞、脳梗塞、大腸がんなどの発症リスクを低くできるのです。


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