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インナーマッスルの仕組みや役割について

インナーマッスルの役割

姿勢の保持や動作のサポート、内蔵の正しい働きを促したりすることがインナーマッスルの主な役割です。背骨を支え姿勢を維持する筋肉や、呼吸するときに使われる筋肉などがあります。
野球肩と呼ばれるけががあります。これは、肩の筋肉が硬かったり、インナーマッスルの筋肉が低下したりして、肩胛骨の動きが悪くなることで発症します。誤った投球フォームや多投することで、肩の関節や筋肉に余計な負荷がかかるため野球肩になりやすいのです。
肩のインナーマッスルには棘下筋、棘上筋、小円筋、肩胛下筋と呼ばれる4つの筋肉があり、協調して働くことにより関節が安定して、腕の運動がスムーズに行えます。しかし、インナーマッスルの筋肉が低下すると、関節の安定性がなくなってしまうため、野球肩になりやすいのです。
野球肩を防ぐには、アウターマッスルとインナーマッスルの双方が協調して働くようにインナーマッスルの筋肉の強化が必要なのです。

インナーマッスルとパフォーマンスの向上

インナーマッスルを鍛えることは、競技種目のパフォーマンスの向上に欠かせません。スポーツの基本となる「走る」という動作を例に挙げて考えてみましょう。
「走る」という運動は、身体を弾ませる、足を交互に入れ替える、地面を押すの3つの動作から成り立っています。身体を弾ませるには、強い体幹が必要です。体幹が弱いと前方に弾む力が逃げてしまいます。このため、アスリートは体幹を鍛えます。足を入れ替えるためには、足を持ち上げたり、後ろに蹴り上げたりする動きが必要です。この動きは腸腰筋。内転筋・臀筋の股関節周辺筋肉群が司ります。腸腰筋は足を持ち上げるための、内転筋は足を内側に回すための、そして臀筋は股関節を進展させるためのインナーマッスルです。速く走るためには、体幹や股関節周辺筋群のインナーマッスルを鍛えることも必要なのです。
アスリートがピラティスやシルクサスペンションを支持していることもわかりますね。


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